← SIA AI Assist に戻る

SIA AI Assist 利用規約

制定日:2026年8月26日
SIAデジタルテクノロジー株式会社

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、SIAデジタルテクノロジー株式会社(以下「当社」といいます)が提供する企業向けAI業務支援サービス「SIA AI Assist」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。ユーザーの皆様(以下「ユーザー」といいます)には、本規約に同意のうえ、本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)

  1. 本規約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の権利義務関係を定めることを目的とし、ユーザーと当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. 当社が本サービス上で随時掲載するガイドライン、注意事項等(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成するものとします。本規約と個別規定の内容が矛盾する場合は、個別規定が優先して適用されるものとします。
  3. 本規約は、民法第548条の2に定める定型約款に該当し、ユーザーが本サービスの利用を開始した時点で、本規約の内容に同意したものとみなします。
  4. 企業(法人その他の団体を含みます。以下同じ)が契約主体となる場合、当該企業は自社の管理者および利用者に本規約を遵守させる責任を負います。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。

  1. 「本サービス」:当社が「SIA AI Assist」の名称で提供する、AI技術を利用した業務相談、社内ナレッジ参照、作業記憶、文書生成その他これに付随する一切のサービス
  2. 「契約企業」:本サービスの利用契約を当社と締結した企業
  3. 「管理者」:契約企業において利用者の招待、権限、契約・請求等を管理する権限を付与されたユーザー
  4. 「入力コンテンツ」:ユーザーが本サービスに入力、アップロードまたは送信するテキスト、ファイル、画像、データセットURLその他一切のデータ
  5. 「生成コンテンツ」:本サービスのAI機能により生成された文章、要約、翻訳、文書その他一切のデータ
  6. 「顧客データ」:入力コンテンツ、生成コンテンツ、社内ナレッジ、作業記憶、監査ログその他契約企業またはユーザーが本サービス上で扱うデータの総称
  7. 「有料プラン」:当社が定める利用料金を支払うことにより利用できる本サービスのプラン(シート課金を含みます)
  8. 「外部AIサービス」:本サービスが回答生成等のために利用する、第三者提供のAI処理サービス

第3条(利用登録)

  1. 本サービスの利用を希望する者は、本規約に同意のうえ、当社所定の方法により利用登録を申請し、当社がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
  2. 当社は、以下のいずれかに該当する場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由について開示義務を負いません。
    1. 虚偽の情報を届け出た場合
    2. 過去に本規約違反等により利用登録の取消しを受けたことがある場合
    3. 反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、その他これに準ずる者をいいます)である、または関与があると当社が判断した場合
    4. その他、当社が利用登録を適当でないと判断した場合
  3. 未成年者が本サービスを利用する場合は、事前に親権者等の法定代理人の同意を得るものとします。未成年者が利用登録を行った場合、法定代理人の同意を得たものとみなします。

第4条(アカウントの管理)

  1. ユーザーは、自己の責任において、本サービスのアカウント情報(認証情報を含みます)を適切に管理するものとします。
  2. アカウントは、ユーザー本人のみが利用できるものとし、第三者への譲渡、貸与、共有はできません。ただし、契約企業の管理者が、当社所定の方法により自社の利用者を招待し権限を付与することは妨げません。
  3. 管理者は、自社利用者の追加・削除、権限設定および契約シート数の管理を適切に行うものとします。
  4. アカウント情報が第三者によって使用されたことにより生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負いません。

第5条(料金および支払方法)

  1. 本サービスには、30日間の無料トライアルおよび有料プランがあります。各プランの内容、シート数および料金は、本サービス上または当社ウェブサイト上に表示するとおりとします。
  2. 有料プランの利用料金は、当社が指定する決済代行サービスを通じて、クレジットカード等の当社所定の方法により支払うものとします。エンタープライズ等、別途契約した場合は請求書払いによることがあります。
  3. 有料プランは、ユーザー(または管理者)が解約手続を行わない限り、契約期間満了時に同一条件で自動更新され、更新後の期間の利用料金が決済されます。
  4. 解約手続を行った場合でも、既に開始している契約期間の終了までは有料プランを利用でき、当該期間の利用料金の日割返金は行いません。
  5. 支払済みの利用料金は、法令に基づく場合または当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、返金いたしません。
  6. 当社は、料金プランの内容および料金を変更することがあります。変更する場合は、適用開始日の相当期間前までに、本サービス上での表示その他当社所定の方法によりユーザーに通知します。

第6条(入力コンテンツおよび顧客データに関するユーザーの保証)

  1. ユーザーは、入力コンテンツおよび顧客データについて、自らが適法に利用する権利を有していること、および第三者の著作権、商標権、肖像権、パブリシティ権、プライバシー権その他一切の権利を侵害していないことを保証するものとします。
  2. 顧客データに個人情報、機密情報、認証情報、個人番号等を含める場合、ユーザーおよび契約企業は、適用法令および社内規程に従い、必要な同意取得・匿名化・マスキングその他の措置を自己の責任で行うものとします。
  3. 入力コンテンツに起因して第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーおよび契約企業は自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、当社に損害が生じた場合はこれを賠償するものとします。

第7条(生成コンテンツおよび顧客データの取扱い)

  1. 顧客データに関する権利は、法令および本規約に定める範囲内で、契約企業または当該データを提供したユーザーに帰属します。当社は、本サービスの提供に必要な範囲を超えて顧客データの所有権を主張しません。
  2. ユーザーは、以下の事項をあらかじめ了承するものとします。
    1. AI技術の性質上、生成コンテンツが意図せず不正確または不完全となる可能性があり、当社はその正確性・完全性・有用性・特定目的適合性を保証しないこと
    2. 生成コンテンツの利用(業務判断、対外公開、商用利用を含みます)はユーザーおよび契約企業自身の責任と判断において行うこと
    3. 社内ナレッジとして登録した資料は、設定された公開範囲に従い、同一契約企業内の許可されたユーザーのAI回答等に参照されること
  3. ユーザーは、当社に対し、本サービスの提供、維持、改善、不正利用の防止および法令遵守のために必要な範囲で、顧客データを利用(複製、保存、解析等)することを許諾するものとします。当社は、当該目的以外で顧客データを目的外利用しません。

第8条(外部AIサービスの利用)

  1. 本サービスは、回答生成等のために外部AIサービスを利用しており、入力コンテンツの全部または一部が外部AIサービスの提供者に送信されることがあります。
  2. 外部AIサービスの仕様変更、提供停止等により、本サービスの内容が変更され、または提供が困難となる場合があります。この場合、当社は当社に故意または重大な過失がある場合を除き、責任を負いません。

第9条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為に関連する行為、またはこれを助長する行為
  3. 第三者の著作権、商標権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害するコンテンツの入力または生成
  4. 機密情報、認証情報、個人番号等を不適切に登録・送信する行為
  5. 虚偽の情報を流布する目的、詐欺の目的でコンテンツを生成する行為
  6. 本サービスのサーバーまたはネットワークに過度の負荷をかける行為、リバースエンジニアリング、スクレイピング、その他本サービスの運営を妨害する行為
  7. アカウントの売買、譲渡、貸与
  8. 本サービスを利用して当社と競合するサービスを開発する行為
  9. 反社会的勢力に対する利益供与その他の協力行為
  10. その他、当社が不適切と判断する行為

第10条(利用制限および登録抹消)

  1. 当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合、事前の通知なく、顧客データの削除、本サービスの全部もしくは一部の利用制限、またはユーザー登録の抹消を行うことができるものとします。
    1. 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    2. 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
    3. 料金等の支払債務の不履行があった場合
    4. 当社からの連絡に対し、相当期間応答がない場合
    5. 最終の利用から相当期間、本サービスの利用がない場合
    6. その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
  2. 前項の措置によりユーザーに生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。

第11条(退会)

  1. ユーザーは、当社所定の手続により、いつでも退会することができます。契約企業の管理者は、当社所定の手続により契約を解約することができます。
  2. 退会または契約終了後、顧客データを含むアカウントに関するデータは、当社所定の期間経過後に削除されることがあり、当社はその復元義務を負いません。
  3. 有料プラン契約中に退会した場合も、第5条第4項および第5項が適用されます。

第12条(サービス内容の変更・提供の中断・終了)

  1. 当社は、ユーザーへの事前の通知なく、本サービスの内容を変更し、または機能を追加・廃止することができるものとします。ただし、ユーザーに重大な影響を及ぼす変更については、相当期間前に本サービス上での表示その他の方法により周知するよう努めます。
  2. 当社は、以下の場合、事前の通知なく本サービスの全部または一部の提供を中断できるものとします。
    1. システムの保守点検または更新を行う場合
    2. 地震、火災、停電、天災等の不可抗力により提供が困難となった場合
    3. コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
    4. 外部AIサービスその他の外部サービスに障害等が発生した場合
    5. その他、当社が中断を必要と判断した場合
  3. 当社は、相当期間前に周知したうえで、本サービスの提供を終了することができます。この場合、有料プランの未経過期間分の料金の取扱いは、当社が別途定めるところによります。

第13条(保証の否認および免責)

  1. 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます)がないことを、明示的にも黙示的にも保証しません。
  2. 当社は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
  3. 前項ただし書に定める場合であっても、当社の債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害(当社またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます)について、当社は責任を負いません。また、当社がユーザーに対して負う損害賠償責任の総額は、当該ユーザーまたは契約企業から直近12か月間に受領した利用料金の総額を上限とします(無料トライアル中または無料トライアル終了後のユーザーについては金5,000円を上限とします)。
  4. 本規約のうち、消費者契約法その他の強行法規に反する部分がある場合、当該部分は消費者であるユーザーとの関係では適用されず、当該法令の定める限度で当社は責任を負うものとします。
  5. 本サービスに関し、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは自己の責任と費用で解決するものとします。

第14条(個人情報の取扱い)

当社は、本サービスの利用によって取得する個人情報を、当社プライバシーポリシーに従い適切に取り扱います。

第15条(通知および連絡)

  1. 当社からユーザーへの通知または連絡は、本サービス上での表示、登録されたメールアドレスへの送信、その他当社が適当と判断する方法により行います。
  2. 当社は、登録された連絡先に通知を発した時点で、当該通知がユーザーに到達したものとみなすことができます。

第16条(権利義務の譲渡禁止)

ユーザーは、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。

第17条(本規約の変更)

  1. 当社は、民法第548条の4の規定に基づき、以下の場合に本規約を変更できるものとします。
    1. 変更がユーザーの一般の利益に適合する場合
    2. 変更が契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的な場合
  2. 本規約を変更する場合、当社は、効力発生日の相当期間前までに、変更内容および効力発生日を本サービス上での表示その他の方法により周知します。
  3. 効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。

第18条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、残りの条項および一部が無効または執行不能と判断された条項の残部は、継続して完全に効力を有するものとします。

第19条(準拠法および裁判管轄)

  1. 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
  2. 本サービスに関して紛争が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上

SIAデジタルテクノロジー株式会社
利用規約 プライバシーポリシー 特商法表記
発明の名称:複数の生成AIを協調させる業務支援システム、方法、及びプログラム(特願2026-210114)